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知ったかぶり用語辞典【て/テ】更新済☆

知ったかぶり大辞典【て・テ】


☆:第9版追加分


【て】

[出会い系]

 SEとであった。クライアントと出合った。
 。。。さあ、新しいデスマの予感ですよ。

[出会いサイト] お殿様が「出会え!」と叫んだときに飛び出してくる斎藤某という浪人。
[提案型営業]  顧客に幸福論を提案し、魔除けの壺を30万円で売り歩く宗教団体の営業さんの事。

[定時退勤日]  プログラマ世界での土曜・日曜・祝日のこと。

[定昇]
 定年昇格。お役所人事システムベンダ内部の隠語。
 定年を迎える月に、自動的に3階級特進させる機能のこと。 

[低消費電力モード] 仕事が無くなって、PCに電力が供給されなくなる様。

[定数]
 プログラムを書く前から決まっている数。
 例: 総ステップ数、総人月、鬱になる人数などなど。

[出入り禁止]
 顧客先での会議の際、些細な会話が原因で与えられる負のステータス。
 または、他人のミスなど身に憶えの無い濡れ衣を着せられることなどなど。
 この業界には良くあることなので関係者は十分注意されたし。

[適正] 睡眠を必要としない時間は長いほど良い。

[できません]
 金額を吊り上げる魔法の言葉。発動には信用ポイントが消費される。【同義語】:やれません

[徹夜]
1) 寝ないで夜を明かすことを指すのだが昼寝をする場合が多いこともある。
  これを自慢するPGは己の無能さを知るべきだ。
2)  自己満足のひとつ。実際は何も仕事が捗っていないどころか、
  普通に寝ていたより進捗がおくれる行為。
3) スポ根マンガ『巨人の星』には登場しない一徹のお姉さん、飛雄馬の叔母さんにあたる。
  裁縫が生き甲斐の頑固者。

[手戻り] システム障害を手作業で復旧する根性の要る作業。

[電解コンデンサ]
 イチゴに良くかける練乳の類。
 パンパンに膨れたコンデンサから取る事ができる、まさにこれがコンデサミルク。
 上級品にタンタルコンデンサミルクがある。

[電気通信事業法] モールス信号の使い方を定めた法律。

[電源スイッチ]
 電チュー源さんスイッチ入っちゃったの略。
 大工の源さんで爆勝ちしている状態の事を言う。

[天午後] 天気のいい日の午後に日比谷公園でゴロゴロすること。

[電子工学] 読み:でんここうがく
  東○電△のマスコットキャラクター「でん子ちゃん」を創ろうと
  H*N*Aと東○電△が2000年より極秘裏に進めているプロジェクト
 電気を無駄遣いしている家庭にはこのロボでん子ちゃんが訪問し注意する
         「電気を大切にね!」

[天才プログラマー] 「人として」ということをないがしろにする人種。または紙一重な香具師のこと。

[転職]    遊び人は賢者に転職することが出来マス。

[電子印鑑] 
1) 伝統文化とハイテクが融合した日本ならではのコラボレーション製品。
  紙にかざすだけでレーザープロジェクションにより押印位置を簡単に確認・調整でき
  そのままスイッチを押せば最新型レーザーインクジェットにより瞬時に印字され朱肉いらず。
  USB接続によりPCでの印影の編集が可能。発売予定201X年4月。オープン価格。

  人に向けてのご使用はお控えください。

2) デンコちゃん直筆のイモ版。マニアの間ではプレミア価格で取引される。  

[電子商取引] 秋葉原のジャンク屋の商いのこと。
[電子書籍]  満開製作所の書籍全般を指す。 

[電子辞書]
 辞職手続きをWEB上で出来るようにしたシステム。
 転職や辞職の多いIT関連の企業に導入されている。 

[電子帳票] デンコちゃん直筆の帳票。プレミア価格で取引される。

[電子メール]
 東○電△が2001年から開始しているサービスで、 メールアドレスを登録しておくと
 イメージキャラクタの「でんこ」から毎週メールが届く。

[電子透かし]
 ドイツ陸軍にも採用されている特殊眼鏡に用いられている技術。
 着ている服が透けて見えるらしい。最近ではSQNYがこの技術を応用し
 DVにナイトショットを搭載している。

[電子ブロック]
 現在、中年の技術者にとっては、道を誤る最初の一歩である苦い思い出。
 あのとき電子ブロックを手にしなければ、金融に進んでうはうはだったのに。 と後悔することしばし。

[電信]
 電力会社の信用。コンピュータの稼働率に直接影響する。
 これが低いところでは運用すること自体が出来ない。 日本は世界でも高い国であるが、自然災害のほか、
 DQN国民によって妨害されることもあるので気を抜けない。  

[伝説 (The Legend of ~)]
 特定の事物に箔を付けるための形容詞。但し厨房にしか目立った効果はない。
 1990年代後半に当時の週刊少年マガジソ編集部によって発明されたとされる。
 用例: 「バリバリ~」「久保○晴の~」「人類最強~」

[天然色パソコン]
 20年前のテレビやステレオセットのように木目調をベースにした高級家具を
 髣髴とさせるレトロでアンティークなパソコンのこと。

[電脳物質] ドーパミンのこと。優秀なプログラマには常に出力されている。統合失調症は間近。  

[電波時計]
1) PG達にデスマーチの開始を警告するための時計。「電波時計が3時をお知らせします。」
2) 正確さどころかそれ以前に時間を知らせていない時計。



[ティアラ] [英] tearer (引き裂くもの)。
 現代版切り裂きジャックで、人知れず夜中にコードをずたずたにし、
 再起不能とする。新月の晩、満月の晩、締め切り直前には要注意。

[デイアフタートゥモロー] NullPointer Exception 参照が見つかりません。

[ディアブロ]
1) 耳を狩る事を最大の目的としたネットワークゲーム。
2) 90度以上の熱湯に全身を120秒間ひたす温浴療法の一種。
  プログラミング・スキル向上に一定の効果がある。

[ディスカウンテッド・キャッシュフロー]

  銭湯や健康ランドで入浴料を値切ること。 

[ディスクスライス] CPUを切り出す円盤の加工作業。

[ディスクトップ]
1) 最も回転数の早い外部記憶装置に与える称号。昭和30年代においては、
  特にザ・ピーナッツというスレがあったEP板の有志が開発。分速77回転で音声再生が可能だった。
2) 英語が使える風に見せかけているおっさんが間違って発音してしまった言葉。

[ディスクリプタテーブル] 机の上の裏に張りつけたカンニングペーパーのこと。

[ディップスイッチ]
 唇のリップと、2を表すdiの合成語。唇に加えた二つのスイッチによってPCを操作するデバイス。
 AltやCtrlをこのスイッチに割り振っておくと、非常に効率よくキーボード操作ができる。
 トリップスイッチや、テトリップスイッチ、玄人用にはペンリップスイッチなどがある。

[ディレクトリとフォルダ] 単に言いにくかったので呼び方を変えただけ。

[デゥアルCPU]
 日本語なので表記が間違えている。英語表記だと「Duel CPU」になる。
 すなわち、PC9801Do+において行われた異種のCPUを2つ実装すること。
 結局、排他的に使うので意味なし。

 反意語:cooperate cpu(メイン/サブCPUを持ってた昔のX68/X68+PC-engine)

[デカ] "死刑!!"、"八丈島のキョン"でお馴染み『がきデカ』こまわり君の担任デカパン先生の愛称。

[テクニカルエンジニア] 指先でコンピューターを逝かす事が出来るスーパ技巧派。

[テクノストレス症候群]
 テクノス(technoの複数形)トレース。
 技術をどこまでも追い求めてしまう症状の人が集団発生した事に起因する。
 技術を追い求めるのはマなら当然であるが、過剰なのはいけない。

[デグレーション] 出来るプログラマが連泊すると生産性が落ちてバグが多くなりDQNプログラマになる事。
[デグレード] 残業時間が150h/月→50h/月に低下して生活グレードが著しく低下すること。

[デクリメント] 使えなくなったために萌えなくなったリメントのこと。【同義語】[インクリメント]

[デコーダ]
 絶望的な作業量と絶望的な納期に負けまいとして、
 結局使いものにならないコードを量産してしまうプログラマ=コーダー。

[デコデコ] 相撲の立ちあい直後、場内に「ゴツッ」と響き渡るアレ。時々「ミシッ」とか聞こえると見てるほうもビビる。
[デコンパイル] コンパからいなくなること。

[デザインパターン]
1) デザイナーがワンパターンなデザインをする事。
  ブランドイメージは定着しやすいかもしれないが、 扱いを間違うと飽きられやすいという諸刃の剣。
2) これといった進歩もなく同じよーなネタを毎回毎回書いてしまう状態及び現象。
  時をおいて、同じネタが何度も発生すること。
3) ドリフの大爆笑で、手のこんだセットが見事に倒れること。
4) 何も考えないで作ったプログラムでも、じっと考えてみるとなんとなく
  どれかには当てはまっているもの。

 所詮、人間が考えたもの、という指摘もちらほら‥。

 使用例:
 ユーザ「画面デザインしたんで、これで開発よろしく!」
 プログラマ「ぱたーん(と、倒れる)」

[デジカメ]
 電子的に実現された亀のこと。吉本工業大学の坂田利夫教授が飼っていた
 ペットの亀が死んだことに激しく失意を覚えて開発したと言われる。
 ちなみに失意の教授はスナックに亀の死骸をもっていって酒を呑み、そのまま店に置き忘れた。

[デシマル] "電気のことなら石丸電気"を丸めたもの。秋葉原ウォッチャーの隠語。

[デススパイラル]
 カミユの『ペスト』はこのデススパイラルを描いているが
 きっかけは玄関前で行き倒れていた一匹のプログラマであった。

[テストカバレージ]
 テスト-カバ-例示 の略。
 最近になって上野動物園、多摩動物公園、富士サファリパークなど、飼育動物の夜間見学が行われるようになった。
 昼間と違って夜間では飼育動物の挙動が大きく異なることがあるため、
 観覧者事故防止のために万全の対策や研修を取ること。
 例示の動物に何故カバが指名されたのかや「馬鹿」との因果関係は業界七十七不思議の一つ。
 確かに東武動物公園の初代園長の愛称は「カバ園長」だったが…

[テスト部隊] 自らのテストによって、プログラムやプログラマを破壊することを誇りとしている特殊部隊。

[テストファースト] 朝のホームルーム、もしくは授業の最初に抜き打ち小テストを行うこと。

[デストラクタ]

1) 巻き込み事故が発生してしまった農業用機械のこと。
  デストラクタが発生してしまうと、現場検証の後に法令に基づいて解体処分されてしまう。
  同様の事故を想定した畜産業・動物園等の危機管理ノウハウを準用。
2) 死ぬくらいの勢いで働いてくれるトラクター。今年も豊作を願って、汗をかいて働こう! 。

[デスマ(ーチ)]

 土壇場の帳尻合わせ。プロジェクト最大の山場にして修羅場。

[デスマーチ]
 君は生き延びることができるか。


1) 3月は期末の為とっても残業が多いこと。「死の3月」 特に官公庁なんかだと。 
2) 残業続きで発狂したプログラマ同士が起こす殺し合いのケンカ。
3) マーチ出身のSヨが使えないと言う定説。
4) 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」の別名、人生の墓場への行進曲だったり
 映画で登場人物がくちずさんでから殺人したりと死のイメージがつきまとう。
5) 第七の御使いではなく、良く人が奏でる行進曲。マの仕事場などが良い例で、即死判定のおまけもついてくる。

[デスマーチ]
 ニッサンの新型車名。トヨータがビッツのプラットフォームで「ちょっとワルっぽい」雰囲気を
 コンセプトにBbを発売したように、マーチのプラットフォームで
「かなりワルっぽい」雰囲気をコンセプトに来春早々に発表予定かもしれない。

[デスマ明けのマ] =デスマーチ明けのプログラマ
 以下の状態になっている人のこと。
 放心状態、茫然自失、恍惚状態、抱腹絶倒、撮影快調、近日公開、
 哀惜の念、断ちがたくあらためて哀悼の意を表します。

[デスプレー] ネクロフィリア。日本語で士官と発声する。

[デゼニランド] Day銭ランドがなまった用語。日雇い労働者が集う公園のこと。 

[デスマッチ]
 正規表現ライブラリのバグによって、特定文字列にマッチしたとたん、
 セグメンテーションフォルトを引き起こすこと。

[デジタイザ] B社が作っている新型タイヤのこと。
[デジタル]  某デジタイヤと同じ技術で作られた樽。グリップ力が違う。

[デッドロック] 【一般】
 ハードロックを超える激しい音楽。近年その存在が噂され各マスコミが血眼になって
 そのライブビデオを入手しようとしたが、結局実物を入手できた者はいない。
 何故なら、そのライブでは最後に全員が死亡するからである。

[デッドロック]
1) 相手を死に至らしめることもある危険な絞め技。
2) ヘッドロックをさらに強力にしたもの。かけられたら必ず落ちる。
3) ひろゆき(仮名)の使う技。 

[デバイスコンテキスト] DCと書くとデザイナーズコレクションや直流電流と間違われやすいので注意。
[デバイスドライバ] 【一般】

 日本語では仕掛操作手。一般に大道具係をさすが、広い意味ではカメラマンや照明係も含まれる。

[デバイスドライバ]
1) チタンデバイスで飛距離アップ!。
2) デバイス(独立した機能単位としてシステムの一端を担うハードウェア装置)に
  ついているネジを締めるためのドライバー。インチネジ用とミリネジ用がある。
3) 機械(デバイス)の組み立てや分解に用いられる工具。
  一般的にはステンレス鋼で作られており、先端部の形状によりプラス、マイナス、星形などと呼ばれる。
[デバグ] デバッグをあわてて行ったため、別のバグが紛れ込むこと。

[デバッガー] 虫を取る人。転じて「白蟻駆除業者」のことを言う。

[デバッグ]
1) バグを出すこと。類似語:[デバッガ] バグばかりだすこと。またはその様子。
2) 新人君、新人ちゃんにやってもらうと作業量が等比級数的に増えるもの。
  (まあそう言わんと誰だって新人ちゃんの頃はあったんだから

[デバック版] 水泳用具の一種。バックターンの練習用に用いられる板状のクッション板。

[デバッグ部隊] 命を懸けて新人マの尻拭いをする無謀な香具師ら。

[デバッグモード]
 ディバッグモードがなまったもの。
 ただし業界用語の「ディバッグ」のため、一般用語とは意味が大きく異なる。 

[デバッガ]
 日本初代ピーピング王、"出歯の亀吉"の愛称なり、出歯亀の略。
 ひたすらソースコード(通称:女湯)を覗き込むだけの気が狂うような作業。
 もちろん猟奇事件も忘れずについてくる由緒正しい儀式。

[デバッガ] 【IT】
 自分の担当したコードのこっぱずかしい間違いを白日のもとに晒し
 他人の目にもはっきり解るようにしてくれるとても憎い奴。
 またはバグだしする人。Web屋はヒートランをデバッグとなぜか呼ぶ。

[デバッガ]
 PGのかわりにデバッグをしてくれるありがたいソフト。
 デバッガのデバッグをどうしたかは永遠の謎。

[デファクトスタンダード] 生産性上げるならコピペでプログラミング、これ最強!

[デファクト・スタンダード] [英] defact standard.
 de(打ち消しの意)+ fact(事実) standard(標準)
 すなわち、標準として規格されたものの、事実上現在では標準ではないものの意。

[テラターム]
 キャバクラのチャージ料のこと。
 近年、新宿でボッタクリバーとはテラタームが異常に高い店を指す。

[デリゲート] 調理済みの洋風惣菜を通す出入口。そこから出た物を食べると腹痛を起こす。

[データウェアハウス] ドイツはデーテ社謹製のウェハース。バニラアイスクリームの口直しに添えるのに最適とされる。

[データストア] 名簿業者のこと。

[データバス]

1) 磁気テープや磁気ディスク搬送用の大型バス。 受託計算センターで見た事ある。
2) "○○データ"といった名前だけ立派な底辺IT現場に
  一山いくらの派遣PGがドナドナと送られていく際に乗るバス。 

[データフローダイアグラム(DFD)]
 設計能力もクラス図作成能力もない人たちが、言い訳のために作る図。
 その人たちにとってはDFDで充分らしい。
 まあ、そういうソースを書くことしか出来ないということなんですけど。

[データ復旧サービス]
 国税から査察が入った際にデータを旧いものに差し替えるサービス。
 二重帳簿と違い財務会計システムの簡略化とお客様の利益を両立できる。 

[データベース]

 「貸金業者が持っているブラックリストの集合体」。
  一度登録されるとDELETEコマンドを実行できなくなるので取扱いには注意が必要。


[データ例外]
 データの産地において夏から秋の気温が低いためにデータがきちんと育たない現象
 冷害に強い品種の改良が望まれている。 同義【OC7】

[データレコーダ] 部屋に仕掛けて他のヤツのデータを採取する装置。 別名盗聴器。

[デュアルヘッド]
 ヘッドを2コ搭載したHDDの通称。NCQと組み合わせることで、圧倒的なランダムアクセス性能を発揮する。
 片方のヘッドが故障しても残る一方のみで動作可能であるため、平均故障時間においても優れる。 ☆: 07/05/05

[デュアルブート] バイセクシュアルのこと。

[デュプレックスシステム]
1) [英] Dupe Rex System 傀儡王システム。
  天皇を上としながら実質的な政治は幕府が行う日本の伝統的政治システム。
2) [英] TRIP Rex System。ひとりキャップ付き王システム。
  王自ら戴冠式を行うシステム。騙り防止機能付き。

[.NET]

1) ゲーム業界のドット絵はNETで幾らという換算になっていること。現実は厳しい。
2) 賞味期限90日以上経過した納豆。どっとねっとなっとーの略。


[テンキー] 徹夜あけの人が、出勤してきた事務の女性に本日の天気を確認する言葉。「今日、テンキー」

[デンセンマン] 昨年逮捕された使用済パンストフェチ男の異名。

[テンプレート] 10枚の板です。

[テンプレート] 【名】
1) 天麩羅のプレート、天麩羅定食の開発者用語。「~を食べに行く」
2) 派遣などの一時要員に付けられる競争率。特に女性に多い。「Aさんの~は 3 倍」
3) ピンからキリ、神レベルから新入社員が混在する派遣社員のレート。

[テンプラリ] テンプラを食いすぎてラリった状態を指す。


てんでまともじゃないの「と」


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